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2012年の新しい髪の毛再生治療の光

30代の抜け毛・薄毛に新しい再生治療の発見の可能性が紹介されています。抜け毛・薄毛に対する全く新しい再生治療の内容とその期待度に関して照会させて頂いています。

髪の毛を再生させる根本的な治療方法開発への成果

2012-04-26
これまでの薄毛や若はげに対する治療法とは違う画期的な研究結果が発表され話題を呼んでいます。 毛髪再生の為の有効な治療法確立への期待が多くの反響を呼んでいる事は間違いないです。

毛乳頭細胞から再生した毛包原基から毛が再生

今回の研究成果を出された東京理科大学 総合研究機構 辻孝 教授の研究室が記載されたページはこちらです。

【プレスリリース】された文章はこちらです。


この研究成果のすばらしい点

今回の研究成果は、胎児だけでなく成体に由来する毛包上皮系幹細胞と、 間葉系の幹細胞である毛乳頭細胞から再生した毛包原基から毛が再生する事であると記載されています。

要するに、いろいろな細胞の元になる幹細胞を組み合わせて、 髪の毛が生えてくるメカニズムを皮膚内に発生させる事が確認できたという点が非常にすばらしい点であると考えます。

この研究成果は「Nature Communications」に「成体毛包由来幹細胞による毛髪再生を実証」 に関する研究成果として掲載されているのでそこらにある研究とは一線を置く様な信憑性があります。

さらに再生毛包は、移植した皮膚内において正常な毛周期を有するばかりでなく、 毛種に応じた適切な様式で立毛筋や神経と自律的に接続して反応する機能的な毛包が再生できました。 と記載されている通り、単なる頭皮の毛髪の再生のみならず、 成体由来幹細胞による「機能的な器官再生医療」の実現可能性を世界に先駆けて示すものであると考えられます。

今後、移植した幹細胞の量に比例して毛包の数を確実に増やすことが可能になれば、 抜け毛や薄毛に悩む多くの人にとって根本的な治療法につながる可能性がありそうです。


「万人に確実に有効な治療法」の確立に向けて

これまで若はげの原因解明や研究は色々と進んできましたが「万人に確実に有効な治療法」 というものは存在しないと断言できる状況でした。 薄毛や若はげの症状に対する多くの有効的な治療法は存在しますが、万人に確実に有効な治療法はなかったからです。

これからさらに研究が進めば世界中で多くの需要が見込まれる、薄毛、抜け毛治療に大きな衝撃が走る事になるでしょう。 逆を言えば、それだけ経済的な効果が見込める分野になりますので企業などが放っておく事は考えにくく、 実用化に向けた研究が進められると考える方が自然かもしれません。


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