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30代の抜け毛・薄毛予防と対策コンテンツイメージ

毛染めは抜け毛の原因?

ヘアカラーやヘアマニキュアと髪の毛・頭皮のダメージの関係を解説しています。ヘアカラーやヘアマニュキアなどを利用している人が髪の毛の抜け毛・薄毛の症状がでる原因とは?

髪型はオシャレの一部という30代の人へ

基本的に髪の毛を染めることは髪の毛や頭皮はもちろんの事、 身体にも良くないです。 特にブリーチなどで脱色している人は要注意です。

ホームセンターやドラッグストアで手軽に手に入るブリーチは事の外、 頭皮や髪の毛に大きなダメージを与えます。 毛染めや脱色の液体は、 実際に経験した人ならわかるとは思いますがニオイはとてもキツイです。

化学物質のキツイ臭いがする液体が、 頭皮や髪にいいはずでははないというのは何となく想像できるかと思います。 ただ、色々と見ていく前にまずは毛染めのメカニズムを簡単に見ていきましょう。

毛染め脱色のメカニズム

毛染め脱色のメカニズム 髪の毛を染めるメカニズムは大雑把に言うと右のイラストのようになります。

髪の表皮であるキューティクルの隙間から薬剤を浸透させ、 コルッテックスと呼ばれるメラミン色素の部分に働きかけ、 脱色・染色をするのです。

一般的な話ですが、 ヘアカラーと呼ばれる毛染め剤は、 メラミン部分を脱色・分解する成分が含まれています。

一度脱色をした上で染料がコルテックス部分のメラミン色素に浸透してゆき髪の毛が染まっていくのです。

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髪を染める事で抜け毛は増加するのか?

髪の毛を染める際に使用する製品に、 脱色成分が入っているかどうかでダメージの度合いが違ってきます。

一般的にヘアカラーなどにはコルテックス(毛皮質) 部分のメラミン色素を脱色する成分が入っています。 この為に髪の毛の色合いがよりカラフルに染まり、 色合いが長持ちするのです。

その反面、髪の毛や頭皮のダメージが大きくなります。 しかも、一度きれいに染めても1〜2ヶ月すれば新しく生えてきた髪の毛の部分と色の段差が目立つ為、 継続的に染め直す必要があります。

こうした継続的な使用が髪の毛や頭皮にダメージが蓄積され、 抜け毛の増加や薄毛の要因となる可能性は否定できません。

オシャレではなく白髪を染めたいだけ・それもNG?

どうしても髪のおしゃれを楽しみたいのならば、 一般的には美容院などの専門的な所へ行くことがベストです。 きちんとしたヘアケアを施しながら髪の毛を染めるには、 やはり専門的な知識を持った人にお願いすることが一番なのです。

髪の毛や頭皮は汚れや環境の変化ですぐにダメージを受けます。 例えば髪の毛は夏の強い紫外線を長時間浴びるだけで相当のダメージを受けるほど繊細です。 頭皮は整髪料などの汚れですぐに毛穴が詰まってしまい、 健康的な状態ではなくなってしまいます。

一方で、髪の毛をおしゃれの一部として捉えている人もたくさん存在します。 髪型を気にする人は、 髪の毛の長さや髪の毛の色までこだわる傾向があります。

しかし、「 過度の髪へのこだわり 」は時として悲劇を招く事もあるのです。 10代や20代では問題なかった事も、 30代では抜け毛・薄毛を加速させる要因となることもあるのです。

その典型的な例をあげてみます。 まず、髪型のセットに使用するムースやワックスなどの影響、 髪の毛の色を脱色するブリーチ・髪の毛の色をカラーリングするヘアカラー剤などが挙げられます。

10代・20代の頃なら髪の毛の生成サイクルは活発です。 頭皮や髪の毛へのダメージでも多少であればすぐに回復する場合が多いです。 しかし、30代ともなると頭皮へのダメージがそのまま毛穴へのダメージとなり、 薄毛や若はげの要因となるのです。


ヘアカラーとヘアマニュキアの違い

ヘアカラー 酸化染毛剤(ヘアカラー)は、髪の毛のメラニン色素を分解して脱色すると同時に、染料が髪の内部のメラミンに働きかけ髪の毛を染めます。
特徴はしっかり染まる反面、髪の毛や頭皮に負担が大きい事です。市販されている製品には、「 まれにかぶれる方もいますので、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)は毎回必要 」と記載されています。
ヘアマニュキア 酸性染毛料(ヘアマニキュア)は、髪の毛のメラニン色素は脱色しません。染料が毛表皮を染めるイメージです。
特徴としては、白髪は自然な感じに色がつきます。髪の毛の色を脱色する成分が入っていないために刺激が少ない半面、染まる色合いは少ないです。皮膚アレルギー試験(パッチテスト)は必要ありません。

ヘアカラー

1〜2カ月色合いが持続しますが、髪が伸びてくると色の段差ができるので、 染め直す必要が出てきます。 ヘアマニキュア程ではありませんが、シャンプーのたびに徐々に色が落ちます。

染めた後はキューティクル開いた状態ですので、 トリートメントなどで1〜2週間髪の毛をいたわってあげるとダメージが少なくて済みます。


ヘアマニキュア

ヘアマニキュアの特徴は、 髪や頭皮のダメージが少ないことです。 染まる色合いが弱目で色合いが持続する期間がヘアカラーよりも短いです。 色合いが持続するのは約2〜3週間で、シャンプーのたびに徐々に色が落ちます。

年齢相応のファッションと身なりが自然体で楽?

髪型を気にする人の心理は女性が化粧をする心理とよく似ています。 女性はお化粧をしていないスッピンの状態では外出もままなりません。

同じように髪型を過度に気にする男性は、 バッチリセットしていない状態では自分自身が完璧な状態ではない。と思うものなのです。

特にこの傾向は10代、20代が最も強く現われます。 そしてその延長で30代でも髪型を過剰に気にする人はいます。

しかし、考えてみてください。 ヘアカラーやスタイリングワックス・ムースなどで髪の毛をオシャレにしても、 それが大きな抜け毛の要因となって髪の毛が薄くなったらどうでしょう?

もちろんこれは極端な例です。 全ての人にあてはまる事ではありません。 ただ、整髪料は頭皮の汚れとなって毛穴を塞ぐ要因となりえます。 ヘアカラーは頭皮や髪の毛にダメージを与え健康な髪の毛の育成を阻害する可能性があるのです。

髪の毛がスカスカになってしまってはおしゃれもへったくれもないのです。 今現在すでに、 抜け毛や髪の毛で悩んでいる人は、 自分自身で考えられる抜け毛の要因の中に髪の毛を染めたり、 整髪料の多用が存在するならば、 使用を控えるとかの措置は必要だと考えられます。

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