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髪の毛のサイクル

30代の抜け毛・薄毛の予防と対策の為の髪の毛のサイクルに関する解説です。30代の抜け毛・薄毛の予防と対策の為には髪の毛のサイクルを熟知して育毛に活かしたいものです。

髪の毛のサイクルに関して

育毛・発毛などは望み通りの結果が得られるまで最低でも半年は地道な努力が必要である。 と言われています。これは髪の毛が生えてきてから抜けるまでの周期が大きく関係するからです。


発毛から脱毛までのサイクル

ヘアケアに関心がある人でも意外と髪の毛のヘアサイクルに関しては知識が浅い人も多いのが実情です。 まずは髪の毛の生成から抜けるまでの流れを確認してみて下さい。

ヘアサイクルイメージ

髪の毛が発毛してから、脱毛するまで男性は3〜5年、女性は4〜6年が一つの目安です。 その中でも大きく分けると3つの段階に分かれます。

成長期

新しい髪ができる時期です。全頭髪の約80%〜90%がこの状態にあります。

退行期

2〜3週間 毛乳頭の働きが低下し髪の成長が弱まり、やがて毛母と毛乳頭が分離すると髪はまったく成長しなくなります。 全頭髪の1%がこの状態にあります。

休止期

髪の成長が完全に止まっている中で次の髪の生成が始まります。 髪の生成が進むと古い髪は自然脱毛します。全頭髪の約10%〜20%がこの状態にあります。 健康な頭皮環境の人ならば、新しい髪の毛が生える準備がされています。


ヘアサイクル(毛周期)

ヘアケアに関心が出てくると気になるのが髪の毛の量の増減です。 気にしすぎるのは良くないとは言われますが、気にしないわけにはいかないものです。

30代で薄毛が気になりだした人は、抜け毛の量が非常に気になるものです。 「抜け毛が増えた」というだけでその日の気分が沈んだりする方も多いのです。

冒頭で育毛・発毛の努力が成果となって実感できるまでには早くとも半年以上の期間が必要という事を記載させていただきましたが、 髪の毛が抜けて生え代わってを繰り返している以上、すぐには結果が出ないのです。


育毛努力は数ヵ月後にしか実感できない

特別で決定的な要因である場合を除いて抜け毛、薄毛に関してはなかなか即効性のある育毛法は存在しないのが現状です。 これは上記に記載させて頂いている通り、いくら今現状生えている髪の毛に栄養を与えても駄目だからです。 つまり、今後生成される髪の毛が力強く生えてこないと意味がないのです。

通常、健康な髪や頭皮の状態の人は毛穴から複数本の毛髪が生えていますが、 抜け毛や薄毛に悩む人の多くは少なかったり、最悪の場合は一本しか生えていなかったりするものです。 ただ、現状の髪の毛が抜ける事にばかり気を取られていてもマイナスです。

きちんとしたケアをしていても、栄養のいきわたらない状態で生えてきた髪の毛には生命力が宿らず弱いのが実情です。 近いうちに抜けてしまう髪の毛ばかりに気を取られず、 今後生えてくる髪の毛の育成に全力をそそぐ事が最重要項目と言えるかもしれません。


髪の毛のサイクルは年齢・性別によっても異なる事を理解

例えば日本だけを見ても実に多くの人が存在しますが、誰一人として同じ状態の人はいません。 たとえ双子などのようにDNAが全く一緒でも後天的なものに作用する環境などは違います。

要は、一般的には髪の毛のサイクルは記載することができてもそれが万人に当てはまるとは言えないのが真実です。

育毛の為に色々と努力を行う上で、時間的な切迫感は感じるかもしれませんが、 髪の毛のサイクルを理解して、 正しい判断と適切な処置ができる知識は最低限持ち合わせておくことが望ましいと言えるかもしれません。


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